バンガロールに住む大学生の独り言

海外に何一つ興味のなかったごく普通の学生が高校卒業後に単身インドに渡り、一年間英語を勉強した後に現地の大学に入学して、インドでの情報を発信したり、しなかったりする

成果物について

閲覧いただき、誠にありがとうございます。

今回作成したものは家計簿アプリ(名前はcartera manager)です。収入と支出が1ページで確認できます。

使用した言語は

背景

開発した背景としては、インドでは電子決済が進んでおり現金を使う人が減ってきています。また電子決済アプリでは履歴は見れるものの、消費したカテゴリーの割合や合計金額が分からないという問題がありました。そこで電子決済アプリの履歴を参照しグラフなどを用いて可視化できたら便利なのでは?という思いから開発を始めました。

Webアプリにした理由はLaravelを使用して開発してみたかったから。

結果

規制があり、電子決済アプリのAPIが使用できなかったためごく普通の家計簿アプリになってしまった。しかし、せっかく形にしたので公開します。

github

https://github.com/mune-Geeks/carteramanager

アプリ

1. ホーム画面

GET STARTEDボタンをクリックするとログイン画面に遷移

2.  新規作成ページ

パスワードは8文字以上

 

3.1 アプリ画面(入力ページ)

使いやすく、見やすいように画面をシンプルにしました。

 

3.2 アプリ画面(グラフページ)

このページがメインとなります。カテゴリー別に色が分けられています。

 

3.3 アプリ画面(設定ページ)

ここではユーザーネームの変更とパスワードの変更ができます。またログアウトをクリックすれば1のホーム画面に遷移します。

 

最後に

学んだ点

  • Laravelでの開発
  • DBにあるデータを可視化できたこと

至らなかった点

  • UIを工夫しやすいようにVueなどのフレームワークを使用すればよかった点
  • 機能が少なかった点
  • 下調べがたらなかった。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。